『スターダスト・レビュー』
先週の金曜日、大阪から友達がやって来ました♪
最近何度も書いているけど(笑)、
スタレビの25周年ライブを観る為です。
彼女達(姉妹)と知り合ったのも、ライブ会場。
私がナンパしました(笑)。
もう10年以上も前のことになります。
以来ずっと、こんな私とお付き合いくださっている、
有り難い二人なのでありました。
さて、ライブ当日の土曜日。
我が家からはそう遠くない『さいたまスーパーアリーナ』へ。
我がチームは総勢5名。
この日のライブは
・撮影、録音が自由
・中で飲食も自由
・おやつ付き♪
・19歳以下は半額
・会場の外では“埼玉物産展”を開催
・ライブ時間が6時間
という、かなり異例のものでした。
でも、スタレビファンは、この程度ではそう驚きはしないのです。
ライブ時間が6時間というのも、大して長くありません。
ナニセ、“いつもの、フツーのライブ”が
4時間近くになることも珍しくないんですから(笑)。
今回は途中に30分の休憩を挟んでの6時間ですから、
“いつもよりチョット長い”程度です。
(開場してすぐの会場)
アドバルーンも上がっています(笑)
ライブの座席はいつも、ファンクラブでの抽選。
今回は運悪く、とても後ろの席になってしまいました。
でっかいスクリーンはあるものの、
肉眼でしっかり見たかったなぁ・・・。
私が代表して申し込んだので、
一緒に行ってくれた友達には申し訳なかった・・・。
みんな、ごめんね~!(>_<)
本当にあっと言う間に時が過ぎ、ライブは終了。
後半は泣いて泣いて泣いて泣いて・・・。
周りの人達はどうだったのかわからないけれど、
我がチームは全員号泣状態で、
後で顔を見合わせたら、ヒッドイもんでした。^^;
ライブ終了後、別チームのお友達と合流して食事。
終電の時間まで、あれこれと語り合ったのでした。
翌日は、
泣き過ぎてシバシバする目で鎌倉へ。
新緑を楽しむ・・・はずだったけど、結構暑かった。(^^ゞ
でも、の~~んびりとウロチョロして、楽しい一日でした。
紫陽花も咲き始めていました。
今回、彼女達とは4日間一緒にいられたけれど、
終わってみるとやっぱり短かい時間だったなあ。
東京と大阪、もう少し近いといいんだけど・・・。
でも、7月末にはまた会えるもんね!( ̄m ̄*)
それまで、また、ゆっくりパワーを溜めようね~!
今回の貴重なライブにご一緒してくれたみんな、
会場で会えたみんな、
本当にどうもありがとう!!
あの・・・、ホントに超個人的な想いなので、
読んでくださらなくていいです!(爆)
うまくまとまらないし。
言いたいことが書けてないし。
後で書き直すかもって思うけど、
とりあえず、今の気持ちだけ残しておこうと。
だから、ホントに読まなくていいから!(大爆)
ライブの後、いろんな想いが自分の中を駆け巡っていて
なんとも落ち着かない数日間だった。
今日になって、
ようやくザワザワが静かになってきた気がする。
どうしてそんなに落ち着かなかったのか?
それは、“祭りの後の寂しさ”というよりは、
“しまいこんでいた想い”が、突然溢れてきたから。
スタレビはキーボーディストが2回変わっている。
初代は三谷さん、二代目が健ちゃん。
この2人が居なくなるとき、居なくなったとき・・・
それは、それぞれ本当に辛くて寂しい出来事だった。
私たちの“大好きなスタレビ”はどうなってしまうんだろう。
“スタレビ”がこの後も続いていくにしろ、
今の“大好きなスタレビ”とは変わってしまうことは確かだ。
大きな不安の中で、
私たちはスタレビを見守り続けて来た。
そして、そんな想いに、歩み続けることで彼らは応えてくれた。
今は、サポートメンバーの、
キーボードの添ちゃん、ギターの岡崎くん
の2人を加えての6人のスタレビ。
とてもいい状態で、演れているのでは・・・と思う。
“音”を語れるほど、私は音楽がわからないけれど、
ライブの楽しさ、充実感は年々深まっていると確信している。
スタレビが25周年記念ライブをやると聞いてから
「このライブで、三谷さんや健ちゃんが
スタレビと同じステージに上がってくれたら
こんなにうれしいことはないのにね。」
友達と顔を合わせる度に、そう話していた。
一度、CDのボーナストラックを録音する為に
このメンバーが集まったことはある。
でも、ライブでは無理だと思っていた。
叶うことのない夢だと思っていた。
それがあの日、アンコールで現実になった。
運び込まれる二台のキーボード。
ステージの上には、メンバーと一緒の三谷さんと健ちゃん。
それは、もうずっと心の中にしまってあった景色。
どんなに、
この目で見たいと、この耳で聴きたいと思っても、
絶対に叶わないと思っていたこと。
それが、あのとき、あそこにあった・・・。
夢が現実になって、信じられないほど幸せだった。
そして同時に、
彼らが居なくなったときの辛さを想い出した。
その後はもう・・・ね。
立ってるのがやっとでね。
でも、踊らなきゃいけなくてね(笑)。
そんなこんなで、ライブが終った後も、
いろんな想いを引きずってしまったってわけ。
私には、彼らの本当の気持ちはわからない。
同じ気持ちになることなんて、もちろんできるはずもない。
だけどあのとき、
それぞれの人の、それぞれの想いの深さは
感じられたと思う。
受け取れたと思う。
最後の曲の前に、ボロボロと泣きながら、
「泣いちゃって・・・カッコ悪りぃー!」
って言ってた要さん、超カッコ良かったよ!!
私の“元気の素”のスタレビ。
彼らは変わらず彼らの道を歩き続けている。
私も、自分の道を歩き続けなければならないんだな・・・。
≪スターダスト・レビュー≫
今までありがとう!
そして、
これからもよろしく!
あなたたちに出会えて、本当に良かった!!
最後に、サポートメンバーの添ちゃんのブログを貼っておこう。
ねえ、添ちゃん、岡崎くん、
お願いだからさ、
これからもずっとスタレビに居てね!(笑・・・いや、激しくマジ!)
最近何度も書いているけど(笑)、
スタレビの25周年ライブを観る為です。
彼女達(姉妹)と知り合ったのも、ライブ会場。
私がナンパしました(笑)。
もう10年以上も前のことになります。
以来ずっと、こんな私とお付き合いくださっている、
有り難い二人なのでありました。
さて、ライブ当日の土曜日。
我が家からはそう遠くない『さいたまスーパーアリーナ』へ。
我がチームは総勢5名。
この日のライブは
・撮影、録音が自由
・中で飲食も自由
・おやつ付き♪
・19歳以下は半額
・会場の外では“埼玉物産展”を開催
・ライブ時間が6時間
という、かなり異例のものでした。
でも、スタレビファンは、この程度ではそう驚きはしないのです。
ライブ時間が6時間というのも、大して長くありません。
ナニセ、“いつもの、フツーのライブ”が
4時間近くになることも珍しくないんですから(笑)。
今回は途中に30分の休憩を挟んでの6時間ですから、
“いつもよりチョット長い”程度です。
(開場してすぐの会場)
アドバルーンも上がっています(笑)
ライブの座席はいつも、ファンクラブでの抽選。
今回は運悪く、とても後ろの席になってしまいました。
でっかいスクリーンはあるものの、
肉眼でしっかり見たかったなぁ・・・。
私が代表して申し込んだので、
一緒に行ってくれた友達には申し訳なかった・・・。
みんな、ごめんね~!(>_<)
本当にあっと言う間に時が過ぎ、ライブは終了。
後半は泣いて泣いて泣いて泣いて・・・。
周りの人達はどうだったのかわからないけれど、
我がチームは全員号泣状態で、
後で顔を見合わせたら、ヒッドイもんでした。^^;
ライブ終了後、別チームのお友達と合流して食事。
終電の時間まで、あれこれと語り合ったのでした。
翌日は、
泣き過ぎてシバシバする目で鎌倉へ。
新緑を楽しむ・・・はずだったけど、結構暑かった。(^^ゞ
でも、の~~んびりとウロチョロして、楽しい一日でした。
紫陽花も咲き始めていました。
今回、彼女達とは4日間一緒にいられたけれど、
終わってみるとやっぱり短かい時間だったなあ。
東京と大阪、もう少し近いといいんだけど・・・。
でも、7月末にはまた会えるもんね!( ̄m ̄*)
それまで、また、ゆっくりパワーを溜めようね~!
今回の貴重なライブにご一緒してくれたみんな、
会場で会えたみんな、
本当にどうもありがとう!!
あの・・・、ホントに超個人的な想いなので、
読んでくださらなくていいです!(爆)
うまくまとまらないし。
言いたいことが書けてないし。
後で書き直すかもって思うけど、
とりあえず、今の気持ちだけ残しておこうと。
だから、ホントに読まなくていいから!(大爆)
ライブの後、いろんな想いが自分の中を駆け巡っていて
なんとも落ち着かない数日間だった。
今日になって、
ようやくザワザワが静かになってきた気がする。
どうしてそんなに落ち着かなかったのか?
それは、“祭りの後の寂しさ”というよりは、
“しまいこんでいた想い”が、突然溢れてきたから。
スタレビはキーボーディストが2回変わっている。
初代は三谷さん、二代目が健ちゃん。
この2人が居なくなるとき、居なくなったとき・・・
それは、それぞれ本当に辛くて寂しい出来事だった。
私たちの“大好きなスタレビ”はどうなってしまうんだろう。
“スタレビ”がこの後も続いていくにしろ、
今の“大好きなスタレビ”とは変わってしまうことは確かだ。
大きな不安の中で、
私たちはスタレビを見守り続けて来た。
そして、そんな想いに、歩み続けることで彼らは応えてくれた。
今は、サポートメンバーの、
キーボードの添ちゃん、ギターの岡崎くん
の2人を加えての6人のスタレビ。
とてもいい状態で、演れているのでは・・・と思う。
“音”を語れるほど、私は音楽がわからないけれど、
ライブの楽しさ、充実感は年々深まっていると確信している。
スタレビが25周年記念ライブをやると聞いてから
「このライブで、三谷さんや健ちゃんが
スタレビと同じステージに上がってくれたら
こんなにうれしいことはないのにね。」
友達と顔を合わせる度に、そう話していた。
一度、CDのボーナストラックを録音する為に
このメンバーが集まったことはある。
でも、ライブでは無理だと思っていた。
叶うことのない夢だと思っていた。
それがあの日、アンコールで現実になった。
運び込まれる二台のキーボード。
ステージの上には、メンバーと一緒の三谷さんと健ちゃん。
それは、もうずっと心の中にしまってあった景色。
どんなに、
この目で見たいと、この耳で聴きたいと思っても、
絶対に叶わないと思っていたこと。
それが、あのとき、あそこにあった・・・。
夢が現実になって、信じられないほど幸せだった。
そして同時に、
彼らが居なくなったときの辛さを想い出した。
その後はもう・・・ね。
立ってるのがやっとでね。
でも、踊らなきゃいけなくてね(笑)。
そんなこんなで、ライブが終った後も、
いろんな想いを引きずってしまったってわけ。
私には、彼らの本当の気持ちはわからない。
同じ気持ちになることなんて、もちろんできるはずもない。
だけどあのとき、
それぞれの人の、それぞれの想いの深さは
感じられたと思う。
受け取れたと思う。
最後の曲の前に、ボロボロと泣きながら、
「泣いちゃって・・・カッコ悪りぃー!」
って言ってた要さん、超カッコ良かったよ!!
私の“元気の素”のスタレビ。
彼らは変わらず彼らの道を歩き続けている。
私も、自分の道を歩き続けなければならないんだな・・・。
≪スターダスト・レビュー≫
今までありがとう!
そして、
これからもよろしく!
あなたたちに出会えて、本当に良かった!!
最後に、サポートメンバーの添ちゃんのブログを貼っておこう。
ねえ、添ちゃん、岡崎くん、
お願いだからさ、
これからもずっとスタレビに居てね!(笑・・・いや、激しくマジ!)
by futapapi
| 2007-05-22 19:11
| スタレビ