こいつが鳴った
夕方、カレーを作っていたら
こいつ が 鳴りました。
これは、台所の天井に着いている『ガス警報器』
こいつが、ぴーぴーぴーぴー! と。
あたふたする私と、風太。(何の音かわからないし、私が右往左往するので、風太も同じくウロウロ)。
しばらくすると音が止まったので、ホッ。
と、間髪入れず、マンションの警備の方からインターフォンが・・・
警 「ど~~しました?調理中ですか?」
私 「は、はい、そうなんです!」
警 「もしかして、鍋にアルコール入れて、火をつけて飛ばした・・・?」
私 「そうです!ブランデーを・・・!」
警 「換気扇つけないとそんな風に反応するんですよ~。
では、火とかは大丈夫ですか~~?
私 「換気扇、つけてたんですけど!
はい、何事もありません」
警 「了解いたしました~。」
そのインターフォンが終わる前に、今度は警備会社から電話がかかってきました。
「もしもし、〇〇ソックです」
この後は、さっきと同じ返事を繰り返し・・・。
〇〇ソック 「では、伺わなくても大丈夫ですか?」
私 「だ、大丈夫ですっ!!」
カレーを作っていたので、お肉にブランデーをかけ、フランベしたんです。
調理中だったので、もちろんちゃんと換気扇は動かしていました。
なのになんでーっ?
今までこんなことはなかったのに・・・。
次回、同じようなことをするのが怖くなってしまいました。
また鳴ったらどうしよう・・・。
「フランベオバサンがまた失敗しちゃってさ~」とか言われてたらどうしよう・・・うぇぇぇ・・・。
写真は 近所の ヤブ椿
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ボーダーコリーのハヤテくんを探しています!
こいつ が 鳴りました。
これは、台所の天井に着いている『ガス警報器』
こいつが、ぴーぴーぴーぴー! と。
あたふたする私と、風太。(何の音かわからないし、私が右往左往するので、風太も同じくウロウロ)。
しばらくすると音が止まったので、ホッ。
と、間髪入れず、マンションの警備の方からインターフォンが・・・
警 「ど~~しました?調理中ですか?」
私 「は、はい、そうなんです!」
警 「もしかして、鍋にアルコール入れて、火をつけて飛ばした・・・?」
私 「そうです!ブランデーを・・・!」
警 「換気扇つけないとそんな風に反応するんですよ~。
では、火とかは大丈夫ですか~~?
私 「換気扇、つけてたんですけど!
はい、何事もありません」
警 「了解いたしました~。」
そのインターフォンが終わる前に、今度は警備会社から電話がかかってきました。
「もしもし、〇〇ソックです」
この後は、さっきと同じ返事を繰り返し・・・。
〇〇ソック 「では、伺わなくても大丈夫ですか?」
私 「だ、大丈夫ですっ!!」
カレーを作っていたので、お肉にブランデーをかけ、フランベしたんです。
調理中だったので、もちろんちゃんと換気扇は動かしていました。
なのになんでーっ?
今までこんなことはなかったのに・・・。
次回、同じようなことをするのが怖くなってしまいました。
また鳴ったらどうしよう・・・。
「フランベオバサンがまた失敗しちゃってさ~」とか言われてたらどうしよう・・・うぇぇぇ・・・。
写真は 近所の ヤブ椿
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by futapapi
| 2013-04-14 23:01
| watashi